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宝塚歌劇観劇 [다카라즈카(宝塚)]

昨日、中日劇場で宝塚歌劇星組の舞台があり、
観劇してきました。

久々の観劇、とっても楽しみでした‼
会社は午後からお休みして…。^^;

そんな訳で仕事もバタバタしていたこともあり、
昨日も巡回をお休みしてしまいました。
毎度のことながら、ごめんなさい…。
度々こういうこともありますが、
見放さず、よろしくお願いします!!

愛するには短すぎる.jpg

ミュージカル
『愛するには短すぎる』
原案/小林公平  脚本・演出/正塚晴彦


[解 説]
 船上という限られた場所、
4日間という限られた時間の中で起こった
束の間の恋の純粋さと狂おしさ、
素晴らしさを切なく美しく描き出した物語で、
2006年に湖月わたる、白羽ゆりを中心とした星組で上演されました。
資産家の養子であるフレッドは、義父の跡を継ぐため、
留学先のロンドンからニューヨークに戻る船旅に出ていた。
フレッドは、バンドのショーチームのメンバーであるバーバラという女性と知り合い話をするうち、
彼女が幼い頃、結婚の約束をした女の子であることに気付く。
フレッドは、このまま与えられた社長の椅子に座り、
婚約者ナンシーと結婚してもいいものか、約束された未来に漠然とした不安を覚える。
そんなフレッドに対して、劇作家としての成功を確信する友人のアンソニー。
様々な人を乗せて、船はニューヨーク目指して進んでいく……。


ロマンチック・レビュー
『ル・ポァゾン 愛の媚薬II』
作・演出/岡田敬ニ


[解 説]
 剣幸、こだま愛を中心とした月組により1990年に上演され、
好評を博した作品の再演。
ロマンチック・レビューの代表作の一つで、
様々な愛の形をヴァラエティ形式で見せた、
大人の香り漂うレビュー作品です。



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宝塚歌劇 [다카라즈카(宝塚)]

今日、愛知県芸術劇場大ホールで宝塚・星組の公演があります。
今回も機会に恵まれ、観劇してきます!!

宝塚歌劇.jpg

ミュージカル・プレイ
『激情』-ホセとカルメン-

脚本/柴田侑宏
演出・振付/謝 珠栄


[解 説]
 メリメの「カルメン」をモチーフに、ドン・ホセの波乱に満ちた生き様を、スペインを舞台に華麗に描き上げたミュージカルで、原作者プロスペール・メリメを登場させるなど、意欲的な試みの「カルメン」として好評を博した作品です。1999年、姿月あさと、花總まり、和央ようから、宙組により上演。第54回文化庁芸術祭演劇部門優秀賞を受賞しました。今回は、全国ツアーバージョンとして、新たな演出を盛り込みながらお届けします。

グラン・ファンタジー
『BOLERO』-ある愛-
作・演出/草野 旦


[解 説]
 ボレロは、四分の三拍子のスペインの舞曲で、日本人にとても好まれる曲想です。そんなボレロの持つ甘さ、神秘性、迫力、情熱に乗せて、一組の男女の愛が幻想的に描かれるショー作品。ボレロの他にも多様な音楽を使用し、クラシックな美術を基調にした格調のある場面、荒々しいアフリカの原始的イメージを表現した場面など、多彩な魅力が明るく激しく美しく展開します。


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1/2安蘭けいさん。。。 [다카라즈카(宝塚)]

昨年安蘭けいさんが出演していた Musical『AIDA』

旅行(韓国・エジプト)が重なり、

金銭的にも観に行く余裕がなくなり諦めました。

もちろんチケットが取れなかったと思いますが。。。



ふと今年の安蘭さんはどんな作品に出演されるんだろう?と
ネット検索していたら
公式ファンクラブが開設されている事を知りました。

2010年6月に「安蘭けい Live 2010(仮題)」開催決定!だとか。

日程(予定)
[東京公演] 天王洲 銀河劇場  2010年6月2日(水)~15日(火)
[兵庫公演] 兵庫県立芸術文化センター  2010年6月17日(木)~19日(土)

どんなライブなんだろう。
とっても気になります!!

安蘭けいさん公式ファンクラブのHPはこちら




それから、、、
今日はブログでお世話になっている
komikanさんのお誕生日

komikanさんはナラの誕生日を覚えてくださっていて
とても嬉しく思っていたんです。

実家に帰省中の為、
当日お祝の言葉を言えないのが残念です…。

komikanさん!!
お誕生日おめでとうございます。
今年も幸せでありますように♪



1/9宝塚歌劇 [다카라즈카(宝塚)]

宝塚歌劇を観劇しに行きます。

今日は星組の舞台です。



安蘭けいさんが退団され、

次にトップになったのが柚木礼音さん。

柚木さんがトップになってから初めて観る舞台なので

とても楽しみです。



ハプスブルクの宝剣.jpg



ミュージカル
『ハプスブルクの宝剣 -魂に宿る光-』
~藤本ひとみ作「ハプスブルクの宝剣」(文藝春秋刊)より~

[解 説]

18世紀前半、ユダヤ社会を捨て、

自らの生きる場所を探し求めた野心あふれる青年・エドゥアルト。

彼の波乱に満ちた生涯を描いた同名小説から着想を得た新作ミュージカル。

マリア・テレジアとの愛憎、主君フランツ1世との友情を通して、

戦乱の世を駆け抜けていく姿をダイナミックに描きます。



グラン・ファンタジー

『BOLERO』-ある愛-



[解 説]

ボレロは、四分の三拍子のスペインの舞曲で、

日本人にとても好まれる曲想です。

そんなボレロの持つ甘さ、神秘性、迫力、情熱に乗せて、

一組の男女の愛が幻想的に描かれるショー作品。

ボレロの他にも多様な音楽を使用し、

クラシックな美術を基調にした格調のある場面、

荒々しいアフリカの原始的イメージを表現した場面など、

多彩な魅力が明るく激しく美しく展開します。



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